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増田健太郎 1971年8月26日生まれ。 神谷勝則に師事し、完成された基本技術、数々の戦術を学び、湘南工科大学付属高校に在籍中、インターハイ個人戦・団体戦、全日本ジュニア、全日本 室内ジュニアと国内のジュニアタイトルをすべて制覇。国内ジュニアランキング1位、国際ジュニアランキング6位でジュニア時代を終える。その後、22歳で、93年全日本選手権を歴代4番目の若さで制覇する。そして94年、史上11人目の全日本選手権連覇を達成する。現在は、テニススクール(MTSテニス アリーナ三鷹)のプロデュースし、日本代表コーチとして、テニスの指導と発展に尽力を尽くしている。
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中本圭1974年10月1日生まれテニスワークスKei株式会社代表。 20歳で渡米し、経験を積む。29才の時、増田健太郎プロと岩渕聡プロと同会社で活動開始する。両プロのツアーコーチも務めた神谷勝則と出会い、コーチングの指導を受ける。現在は、千葉県市川市にスクールの運営。また、東京と横浜のリゾート&スポーツ専門学校のテニスコースの育成コーチ、テニスコーチ育成事業を中心に、テニス専門誌での連載や、契約メーカーのヨネックスの講習会で全国を飛び回っている。